お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

リンちゃんとダーちゃん

今朝、末っ子一花さん(小2)を起こしたら、

突然!!!

「紹介します!リンちゃんとダーちゃんです」とわたしと自分のを紹介してくれた。

なんでも、夢の中で“物”と話をしていたそう。

「どっちも女の子なんだよ、お兄ちゃんのタンスは男の子やった」と。

わが家には、末っ子のほかに
思春期真っただ中のお兄ちゃん(小6)と
「高校生活、青春する!」と夢見ているお姉ちゃん(中3)がいる。

お姉ちゃんが末っ子と同じ8歳の頃は、下二人は4歳、1歳。
毎日てんやわんや。

気づいたら、思春期にの波にもまれていた(笑)。
今では超現実的なので、末っ子の言動が愛おしくて仕方ない。

8歳。

こうやって空想の世界で遊べるのも、おそらくもう少し!!

少しでもなが~く楽しみたい、楽しませてもらいたいなぁ。

 

3件のコメント

物とお話しする、なんとも素敵な夢!
リンとダーかぁ、リンダリンダ?と思った私の頭よ…笑
小学生の時って面白い夢よくみてたなぁ
空飛ぶ夢はよくみてましたね〜懐かしい

空飛ぶ見てたなかなー。。もう私は忘れてしまったなー。
いつも同じ夢をよく見ていたなという記憶だけはあるけれど。
リンダリンダってw イチカに怒られそうww

空想と現実の境目が曖昧だから、子どもが話してくれることに「嘘はだめ!」とか頭ごなしに怒っちゃいけないって本で見ましたが、自分が子供の時のことを全然思い出せないのでその時はイマイチしっくりこず…
こういう出来事のことなんですね!

私もその時がきたら一緒に楽しめるような心の余裕をもっていたいなと思いました♡

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ