今朝、末っ子一花さん(小2)を起こしたら、
突然!!!
「紹介します!リンちゃんとダーちゃんです」とわたしと自分の枕を紹介してくれた。
なんでも、夢の中で“物”と話をしていたそう。
「どっちも女の子なんだよ、お兄ちゃんのタンスは男の子やった」と。
わが家には、末っ子のほかに
思春期真っただ中のお兄ちゃん(小6)と
「高校生活、青春する!」と夢見ているお姉ちゃん(中3)がいる。
お姉ちゃんが末っ子と同じ8歳の頃は、下二人は4歳、1歳。
毎日てんやわんや。
気づいたら、思春期にの波にもまれていた(笑)。
今では超現実的なので、末っ子の言動が愛おしくて仕方ない。
8歳。
こうやって空想の世界で遊べるのも、おそらくもう少し!!
少しでもなが~く楽しみたい、楽しませてもらいたいなぁ。
物とお話しする、なんとも素敵な夢!
リンとダーかぁ、リンダリンダ?と思った私の頭よ…笑
小学生の時って面白い夢よくみてたなぁ
空飛ぶ夢はよくみてましたね〜懐かしい
空飛ぶ見てたなかなー。。もう私は忘れてしまったなー。
いつも同じ夢をよく見ていたなという記憶だけはあるけれど。
リンダリンダってw イチカに怒られそうww
空想と現実の境目が曖昧だから、子どもが話してくれることに「嘘はだめ!」とか頭ごなしに怒っちゃいけないって本で見ましたが、自分が子供の時のことを全然思い出せないのでその時はイマイチしっくりこず…
こういう出来事のことなんですね!
私もその時がきたら一緒に楽しめるような心の余裕をもっていたいなと思いました♡