お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ひなまつり

ひなまつりはこの雛人形のお寿司。小さな頃から母がひなまつりの日に作ってくれて嬉しかったから今は毎年作っています

長男(6歳)もひなまつりには、この雛人形お寿司!!と覚えてくれてたようで、「今日は僕が作るね」と張り切って作ってくれていた(途中でどっか行ったけど…)

長女は雛人形お寿司に興味津々。「可愛いね。可愛いね。お口つけて。頭はピンクがいい。」と一緒に作って満足気。かと思いきや「卵きらーいお寿司きらーい」と本当に一口もたべませんでした。

おすまし、他のおかず作って、この雛人形作るのは本当にめんどくさかった、私は4人姉妹で育ったから母は子ども4人分よく作ってたなー笑笑と作りながら母と幼い頃に作った記憶が鮮明に思いだされて懐かった。

私は料理していると、よく小さな頃のことを思い出すので、子ども達にもおひなさまがあたたかな記憶の日になってくれるといいなと思いました。

そして実家の皆にこの写真を送ると母から花まるスタンプがきた笑

3件のコメント

お母さんから続いていく、代々のひな祭り。これは子どもたち喜びますね。わが家はいつも忘れてしまうひな祭り‥‥。急遽、手巻きずしでごまかしましたw。
ほっぺの赤は何をつけてるのかな?

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