お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

新企画「わたしごとmore」を始めます!

お母さん業界新聞では、2022年2月号、3月号と「母であること、働くこと」をテーマに、お母さんたちが本音で話し合い、本気で考えた特集を組みました。
働くことに対して、また、働いていないことに対して抱く「不安」「焦り」「迷い」…
お母さんたちの苦悩に寄り添いました。

そして、また、「働く」ことで生じる悩みは、
子どもの成長や将来を思う、
子どもを育てる母だからこその悩みと気づきました。

さまざまな仕事があり、さまざまな環境の中で、子育てと仕事を両立すること。
ペンを持ち、自分自身が綴り、発信することは、
新しい気づきとなり、たくさんのお母さんを励ますことでしょう。

お母さん業界新聞のコーナーに「わたしごと」というものがあります。
こちらは、さまざまな仕事をしているお母さんを取材し、記事をつくっています。
しかし、新聞は月に一度しか発行できません。

そこで、お母さん大学では、よりたくさんのお母さんにペンを持ってもらうべく、「わたしごと」のWeb版を発信していきたいと思います。

対象となるお母さんは、
・仕事=収入を得ていること
・仕事の種類は問いません
・子どもの年齢は問いません
・子育てと仕事をがんばっている人
・やりがいや夢、希望を感じている人
・失敗や経験をシェアしてくれる人

とにかく、泣いたり笑ったり、がんばっているお母さんです。
note母の湯とも連携して、同時に発信していく予定です。

マザージャーナリストのみなさん、
お友だちや、近所に住んでいる方、先輩、きょうだい、自分のお母さん…!などなど、
もし、取材したい方がいたら、お母さん大学横浜支局 植地までご連絡をお願いします。
依頼書がありますので、お渡しします。

連絡先は、hahanoyu@gmail.comです。
(個人的にLINEなどでくださってもOKです)

働くってなんだろう、
お母さんって何だろう、
そう考え続けることが大切だと思っています。

そしてなにより、子どもたちに「しごと」は、楽しく、幸せなものだよと、伝えていけますように。

お母さん業界新聞コーナー「わたしごと」はこちら。

https://www.okaasan.net/category/okaasan-shimbun/watashigoto/

わたしごとmoreから紙面掲載となる場合もあるかもしれません!