お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

全く どうしようもない

東日本大地震から11年がたとうとしている

あの恐ろしい出来事の後も
さまざまな自然災害が
頻発している

コロナだって誰が想像できた
だろうか

また この先
いや この記事を書いている瞬間に
大きな揺れが起こるかもしれない

私たちは時には
災害について話し合
それに対応する
準備は大切だ

なんて 言っているが
私はそれを実行しているかと言えば
皆無に等しい

心の奥底で
私は大丈夫と言う変な安心感が
あるのだろう

全くどうしようもない

※ ゆらゆら揺れる洗濯物
 このような幸せな時が
 いつまでも続きますように

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中