お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん芝居へ「横濱短編ホテル」

3/12土曜日に新宿紀伊國屋ホールへ
劇団青年座の「横濱短編ホテル」を鑑賞した

2008年に青年座とお母さん大学が
お母さん芝居へ行こうプロジェクトを立ち上げ
(あれから14年がたとうとしてるとは驚き)

あれ以来 ずーっと青年座の芝居を
観続けている

この作品は何度か再演を重ねていたが
今回がファイナルとなるそうだ

しかし この作品
何回観ても飽きないし
暖かくて優しくて
観るたびに 大笑いし 泣かされ
ほろっとさせられる

これで もう観れないのかと思うと
自分の子がどこか遠くへ行ってしまうような
凄く寂しい気分だ

今まで素敵なひとときをありがとう

※ 写真は紀伊國屋ホール内
 ロビーのポスター

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中