お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

末っ子の見える世界

最近の末っ子いちかさん(8歳)は、花の写真を撮影するのが大好き。

見つけては、わたしのスマホでいつの間にかパチリ。

私には決して真似できない構図で撮影された花たちは、凛と美しく、

末っ子の目には、こんな風に世界が見えているのかもと思うと、なんだか羨ましく嬉しくなったのでした。

子どもたちの視点からはどんな風に世界が見えているのか、ちょっと考えてみるだけで、いつもの景色がまたキラリと光って見えるかもしれません。

 

 

 

5件のコメント

ほんと、娘視線〜どんな風に見えているのか。屈んでみたり、その目線で写真とってはみるけど結局本人にしか分からない世界があるんだろうなと羨ましくなる時があります。 
子供ってすごいですよね^ ^

イチカの絵の描き方を見てると、あー-こんな風に見えているのかなーなんて思ったりします。ゆなちゃんの今の視点、いっぱい今のうちに体感してね。あー--いいなぁ。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ