最近の末っ子いちかさん(8歳)は、花の写真を撮影するのが大好き。
見つけては、わたしのスマホでいつの間にかパチリ。
私には決して真似できない構図で撮影された花たちは、凛と美しく、
末っ子の目には、こんな風に世界が見えているのかもと思うと、なんだか羨ましく嬉しくなったのでした。
子どもたちの視点からはどんな風に世界が見えているのか、ちょっと考えてみるだけで、いつもの景色がまたキラリと光って見えるかもしれません。
最近の末っ子いちかさん(8歳)は、花の写真を撮影するのが大好き。
見つけては、わたしのスマホでいつの間にかパチリ。
私には決して真似できない構図で撮影された花たちは、凛と美しく、
末っ子の目には、こんな風に世界が見えているのかもと思うと、なんだか羨ましく嬉しくなったのでした。
子どもたちの視点からはどんな風に世界が見えているのか、ちょっと考えてみるだけで、いつもの景色がまたキラリと光って見えるかもしれません。
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ほんと、娘視線〜どんな風に見えているのか。屈んでみたり、その目線で写真とってはみるけど結局本人にしか分からない世界があるんだろうなと羨ましくなる時があります。
子供ってすごいですよね^ ^
イチカの絵の描き方を見てると、あー-こんな風に見えているのかなーなんて思ったりします。ゆなちゃんの今の視点、いっぱい今のうちに体感してね。あー--いいなぁ。
すごく上手ですね!
自分だったら絶対思い付かないような構図で素敵〜!
わが子の先にあるもの、そっと覗いてみたら、そこに未来があるのかもね!
いちかちゃんが見てる世界、きれいだなぁ✨