「春休みの終わりに近づいたけど、元気ですか?
いま、色々あってしんどくなっちゃった。
楽しいこと、やりたいこともやってるけど、
何個も重なって頭がいっぱいになったり、
助けてーって言いたい自分がいることに気づいた。
気持ちを吐き出さないと前に進めない〜!
こんなわたしにエールをお願いします!」
発達に凸凹のある子のお母さんによる
オンラインサロンで繋がった仲間に昨日、
そう心を開けて投げかけてみた。
すると、
「めぐちゃん、助けて!エールをって言えて花丸!」
「お疲れさま。頭重いんだね。耳を上下左右にくるくる回してみてね!楽になるよ」
「頑張りすぎ警報が出てたことに気づけたんだね!素晴らしい」
と、すぐに反応をくれた。自然と涙が出た。
体から出したい涙だった。
すると、だんだん心も穏やかになり、
夕飯を作る活力が湧いてきた。
お母さんは泣いてはいけないなんてことはないと思う。
この一年、オンラインでの出会いを通して、色んな人と話し、学び、むしろ、感じてはいけない感情はないと気づいた。
泣きたい時は泣いてそして前を向けばいい。
自分って面倒くさいな、情けないなぁ、大人になりきれてないなってジャッジしちゃうこともあるけど、
それも自分で、その自分がお母さんでもあると受け止めればいいと気づかせてもらった。
子どもたちはかわいい。大切!家族も好き。だけど、その感情だけではいかない時もある。
お母さんが家族のまんなかで笑顔でいるためには、まず一人でいないこと。ため込まないこと。
そして本音を吐き出しても安心、安全な繋がりがあることだと、しみじみと思う。
まずその繋がりをつかむことも勇気がいることだけど。
昨日のやり取りで、前を向けたわたし。
改めて感謝を伝えたら、
仲間の一人から
「言える」は「癒える」
という言葉をもらった。
無理して頑張らず、取り繕わず、
「言えた」から「癒えた」んだなって。
本当にありがとう!
お母さんである自分を優先順位の最後にしないって大事だな。
環境の変化が多い時。
どこかで誰かに「言えて」、「癒える」
お母さんがたくさんいますように!
みんな今日も花まるです(^^)
わー、よくわかります。
わたしも連日ドタバタな日々を過ごしていて、やらなくてはいけないことに追われて、頭が沸騰してるかんじ。
今、山崎さんの投稿を読んで、気持ちが落ち着きました。
吐き出さなくても、記事を読むだけだけで、癒されるってすごい!
綺麗な桜のトップ写真もまた癒されました。
ありがとうございました!
ありがとうございます!
脇門さん、以前も読んで気持ちが落ち着いたってコメントしてくださった気が(^^)
受けとってくれてありがとうございます♪
そう言って頂けてうれしいです。
頭沸騰しますよね(笑)
そのうちに横浜の折々おしゃべり会に
参加できたらいいなー!
写真は娘が作ってくれた花束です✨