“自分にできることをお手伝いすることによって、子どもの自己肯定感が…”
なーんて言葉は頭にあっても
「いやーちょっと今はいい!」と
言ってしまう悲しい現実。
それでも思い立って
「ちょっとお手伝いしてくださぁい」と
お願いすると、これが不思議。
娘に手伝ってもらうと、ふと孤独な子育てならぬ、孤独な家事から解放されることがある。(ことがある。ですよ)
その手つきや姿に
「お母さん、一緒にやるよ」と励ましてもらっているようにも感じられる。
小さな頃から続けているのは
亀のきなこを見守ること。
エサの場所へ誘導したり、外を散歩させたり。
タオルたたみだってお手のもの。
主婦顔負けの時短を見つけ、一気にバーン!とたたんでしまう。(その後お母さんによって直されます)
包丁はなぜか始めから上手。
切っている間のほっぺがまたかわいい。
そして私の1番のお気に入りはこれ。
“お風呂のお湯が抜け切るのを見届けて、栓をする”
真面目に真剣に見届けています。
1つの場所にジッとしていられない主婦の強い味方なお手伝い。
でもこの子の1番のお役目は
家族を笑顔にすることなのだろうと思っています。
彼女の存在そのものが、
家族の支えです。
ん〜〜〜♡♡♡
たまらんです!!!どの写真もどのお手伝いも愛おしくて。
わたしも思ってました!一番のお手伝いは、家族を、特にお母さんを
笑顔にしてくれること♪ありがたいなー。子どもたち!
タオル畳み、斬新!!!
明日から真似させていただきます!笑