お手伝いお願いね、という言葉は発していませんが。。
弟が生まれたことでスイッチがオンになった兄！
抱っこ？ぼくがする！
ミルク？ぼくがあげる！
お食い初め？いづくん大きくなるんだよ！
でもご飯は食べられないね…？
ぼくが代わりに食べてあげる！
眠いの？トントンしようね！
にいに〜ブランコ押して〜！いいよ〜！
にいに〜これ(絵本)よんでー！いいよ〜！
にいに〜ヨーグルト開かない〜！はいどうぞ！
そしてこの春小学校に上がった、にいに。
一人で登園することになったいづくん。
3月まではおれが荷物全部持っていってあげる！とお部屋まで行き、丁寧に支度までしてくれてた。
にいにに助けられていた母はこの4月からカバンと弟を抱え、検温記入をしたり上履きを履かせたり、てんやわんや。。
毎朝、制服着ない！にいにがいない！と泣く姿をみて、そうだよね〜帰ってきたら遊ぼうね〜と優しく声をかけながらハイソックスを履かせるのは、母ではない！
助けられてきたお手伝いは新学期を迎え少しずつ変化してきているわが家です。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。