お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

野外ライブで気分も爽やか

4/9(土)野外ライブハウスLOFT
行って来ました

電車を乗り継いで 乗り継いで
東京の武蔵五日市駅から
里山の道 約2キロの道のりを(約20分)
とっとこ とっとこ 歩きます
(有料の送迎バスもあり)

そして 着いたのが
多摩あきがわライブフォレストです
(深澤渓 自然人村 内にあります)

こちらは キャンプや散策もできて
自然にどっぷりつかれます

コロナによってライブハウスも
大打撃を受けました
そこで 考えたのが
野外ライブハウスだそうです

森の中なら換気はバッチリだし
小規模なコンサートなら観客も
安心して参加できますね

赤ちゃんを連れたお母さんや
親子連れもちらほら見かけました

自然と音楽の融合って
なんでこんなに
心も身体もリラックスするのだろう

日頃の忙しさから解放されて
贅沢な時間を過ごせました


この写真は現地に着くまでのワンシーン
道は舗装されていたので楽ちん
アップダウンがあって ちときつかったけど
山々を眺めながら
いい運動になりました

※冒頭の写真はライブ開演前

コメントを残す

ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中