お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

我が家の未来の戦力に

我が家のお手伝いは、数年後に本気で子ども達に戦力になって欲しいから。

今は子ども達にも手がかかる。

共働きの我が家、家事にかかる時間を少しでも減らしたい。子ども達との時間を増やしたい。

家事も子ども達と一緒にやれば、ゆっくりだけど進むし、子ども達とおしゃべりできるし、一石二鳥。

とは言っても、平日に一緒に料理をする余裕があるわけでもなく、一緒に洗濯物を畳むのが精一杯。

休日も、余裕のある日に限り、料理や掃除を一緒にする。。

5歳の姉は、切って炒めることができるようになった。お米を研ぐのも上手になってきた。

3歳の弟は、切ることが楽しくてたまらない。

「まこちゃんの人参美味しい?」と食事中に何度も確認される。「美味しいよー」と皆に言われてご満悦。

姉も弟も、「嬉しいー?助かるー?」と自分がやっていることが助けになると分かっているようで、それもまた嬉しい。

「本当に助かるよ、ありがとうね」と、心を込めて伝える。

衣食住、着るものを畳む、食べるものを作る、お掃除をする。生きていくうえで必要なことを少しずつ自然と身につけていってくれたら嬉しい。

何の予定もない日、部屋の汚れる日は、、大掃除もイベントにして楽しんじゃえ。

 

いつまで続くか分からないけれど、反抗期になるまでは?一緒に家事コミニケーションをとっていけたらいいな。

そして、お手伝いの写真を探していたら、弟のお世話をする姉の写真がチラホラ。

2歳でお姉ちゃんになって、5歳にしてもう一人っ子歴よりもお姉ちゃん歴が長くなってしまった姉。ケンカもするけれど、、優しい子に育ってくれてありがとう。

6件のコメント

わー、まこちゃんが包丁を使ってる!すごいすごい!!そして、菅野さんも一緒にやることを楽しんでいるのがすごい。
自分のことが忙しなって毎日はお手伝いが出来なくなっても、子どもたちの「嬉しい?助かる?」精神は根付いているから、きっと助けてくれますね。

ちょっと前まで赤ちゃんだったのに、包丁持っています。「少しくらいの怪我なら、経験のためにするのはいいんじゃないか」と思っているので、余裕のある日は楽しいです。余裕のない日は、遊びやテレビに誘導する自己都合優先母です。。
助けてくれるとありがたいです。
お手伝いも、役割分担するのがいいのか、お小遣いと連動させるのがいいのか、まだまだ悩むことが多いです。皆さんどうやって気持ちよくお手伝いしてもらっているのでしょうか?

すごい、すごい、すごい!
働いてて忙しいのに一緒に家事しててすごいです!
しっかり戦力になってくれそうですね~♡
ついつい私がした方が早い、とか、説明がめんどくさいとか思ってしまうので、もっと子どもと一緒にしないとな~。働こうかな(笑)

未来の自分と子ども達のために(笑)今は時間を投資しています。洗濯物畳みは戦力になってきました!
私自身、母の手伝いはイヤイヤだったので、イヤイヤにならずに何とか気持ちよくやってもらえる方法を模索中です。
でも、私がした方が早いとも、説明がめんどうくさい!とも思う日ももちろんあって、そんな日はしれーっと自分でやっちゃいます(笑)

ほんとえらいー!!
未来の投資とわかりつつも、中々継続してできないよー!!
そのうち、2人が学校から帰ってきて洗濯物を畳んで、ご飯のタイマー、ホットクックで一品作っておく!とかできるのかな〜
また小学生バージョンになったら教えてね!

私も継続してはなかなかできない。。何日かおきでも、やってくれた日にものすごくありがとうを伝えてみてる。
そうそう、2人が小学生になったら、洗濯物を畳んで、ご飯を炊くのとホットクックのセットとスイッチをお願いしたいと企んでる(笑)
こちらこそ、ねえね2人のお手伝い小学1.3年生で何ができるのか教えてー!

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菅野朋子
福岡育ち横浜在住、4歳2歳の姉弟の母です。 人生楽しんだもん勝ち!お母さんを楽しみたい!子どもたちには愛されていることを感じて育ってほしい。子どもたちの今を少しずつ記録していきたいと思っています。