お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

往復1キロの道

もーすぐ一才七ヶ月になる娘。

最近、お散歩ルーティンが変わりました。

私が住んでいる団地。ありがたいことに敷地内に公園があるんです。どこか公園につれてくにはちょっときついなぁ、と言う時にはいつも頼りにしています。

以前は、ただ、そこで走り回ったり、滑り台滑って満足していたのですが。最近から

小石を拾い

走ってきてこの穴の中に入れるのにハマっているようです。いれたあとしばらくこのように眺めるのが面白い。

そしてそれだけでは満足せず、外へ繰り出します。

あれ?どこいくん??

私の人差し指をぎゅっと掴み。ただひたすらに歩く。ついた先は、なんと

500m先にある、いつもいくスーパーマーケットではないか。一目散に店の中へ行き、店内にあるベビーカーに自らよじ登る娘。

自分が先頭きっていく辺り、道を覚えてるのかぁ、手を握ってちゃんと歩くようになったなぁ。母は感動の嵐。

記念に、そこでビスコを購入。2人でおやつタイムを楽しみました。

 

4件のコメント

もう結構な距離を歩けるようになったんですね!
しかもお母さんを引っ張ってくれるなんて成長著しいですね!

うちのみすずさんは私の手を振り切り、「じぶんで!!」と言われます。(もう母の手は必要ないんよ…w自分で行く!と。)

成長ですね〜❣❣

かわいいですね!
そのうちあれ買ってこれ買ってとスーパーで大変な時期になりますね。
先日、2才くらいのお子さんが、駅へ向かう際の通りのお店の前を通りながら、「アンパーン、アンパーン」と連呼していました。その先を見ると、ガチャガチャ。これはとても危険なアイテムです。味を占めるたら大変なので、お気を付けて下さい。

いやー、バンバン歩いていきますよ。逆に私きたわれてます笑
以前は野中家のみすずさんのように手を振り切られてたんですが、最近は手を繋いでくれるようになりました

やー、ほんと成長です‼︎^ ^

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