お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

歯抜けインタビュー

歯抜けインタビュー

 

かなり久しぶりに登校しました。

欠席続きの生徒

まさに不良w

 

そんな私はまた久しぶりにペンを持ちました。

春始まりから慌ただしく日々が過ぎ

楽しいことも忙しいこともやりたいことも満載な2ヶ月間で、走り回りました。

充実しておりなんとも言えない爽快感で大満足な日々を過ごしていてふと登校したいと思い再びペンを取りました。

 

すごく些細なことですが

次男の歯が抜けました。

単に歯が抜けた🦷それだけです。

何をそんなペンをもつこと?

かもしれませんが、すごく一大イベントにかんじている私はその次男をインタビューしました。

 

Q.いつ歯が抜けましたか?

A.園でお昼寝から起きると変な感じがして触ると取れた

 

Q.どんな気持ちでしたか?

A.抜けたことが嬉しくて、みんなに見せて回った。本当に嬉しかった。お兄さんになったと思った。

 

Q.抜けた歯はどうしたいですか?

A.ずっと大切に置いておきたいから小瓶に入れておく。

 

Q.今、どんな気分?

A.カッコいいお兄さんになった気分。

 

Q.今食べたいものは?

A.歯が一つなくても食べられるもの!

 

Q.例えばどんなものなら食べれる?

A.カレー、シチュー、肉じゃが、スープ

 

Q.歯磨きはこれからもちゃんとしますか?

A.虫歯にならないようにする

 

Q.最後に、今一番したいことは?

A.歯が抜けたことをみんなに自慢する!

 

 

以上次男の歯抜インタビューでしたw

 

本人にとってとてもとても大きなイベント

お兄さんになる階段を一歩上がった

そんな嬉しい成長のイベント♡

本人もとても嬉しそうで

周りの先生からもおめでとう!記念すべき一本目はほんとうに特別だね!

とたくさんお声掛けしてもらいました。

お兄さんになった!

と大喜びな次男

これからもすくすく大きくなりますようにと夕飯はお祝いでした♡

 

 

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ABOUT US
鈴木彩香
関東から関西BORIKIへ♡ BORIKI大好きお母さんです。 BORIKIでの生活を通して子育ての楽しみと喜びを感じる一方で、まさに孤育てをしている人が多くいる印象を受けました。 お母さんの笑顔が子供を幸せにする。その子供の笑顔がまたみんなを幸せにする。 そんな幸せの連鎖が、一人でも多くの人に繋がって行けたら良いなと思い入学を決意しました。 文章が堅苦しくなるのが私の癖です(笑) 本当は財布を忘れてお買い物に行くくらいサザエさんのような二児の母です(笑)