お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

間違いを探せ

引越しの準備で、少しづつ荷物をまとめてるのですが。
先日は、シーツや毛布を箱に入れて
一目でわかるようにと手書きのラベルを貼りました。

それをみた主人が一言。
「せん毛布ってなに??」
「え??」

写真のとおり『綿毛布』のつもりが『線毛布』に。
顔を見合わせて笑ってしまいました。

う〜ん。この私が編集長。

青柳さん、宇賀さん、今月こそ、校正の出ない原稿を入稿できるようにがんばります。

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高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。