我が家はたまにお母さん業界新聞ならぬ「こども業界新聞」を発行します。
見るのは私と夫だけですが、子どもが思っていることを自然と知ることができる魔法のツールです。
まだ小学生1年生になったばかりなので文章を長く書くのは難しい。なので、絵を描くコーナーだったり、私が聞きたいことを書いてランキング形式にして子どもが出来るだけ書きやすくベースを作っています。
父の日まで1ヶ月ほどありますが、今月の宿題のとこもあったので、娘がお父さんに向けたこども業界新聞を発行してもらいました。
娘が小学生になって、自転車で10分で9:00出勤の夫ですが、娘の登校時間に合わせて8時前に家を出ます。
見た目はカッコつけようとしてるけど、一緒にいくことを楽しみにしているのがダダ漏れな夫。自分が小学校へ入学したかのような空気感が漂ったりして見ている私は笑ってしまいます。また、極度の人見知りな夫ですが親子イベントもよく参加するようになったので、娘のチカラの偉大さを感じます。
娘が新聞を書き上げた後、「パパに見せる?」と娘に聞いたところ、「まだいい」とテレ顔。
夫のおんぶが大好きなんだねー!
確かに、鬼ごっこは家の中でも激しいので笑い声で家がいっぱいで私も幸せで満たされるよ!
父の日のプレゼントになる予定なので、まだ夫はこの新聞のことは知りません。笑
これを読んだ時、夫はどんな顔をするだろう。嬉しすぎてお酒を飲みまくるかも!?今から私も楽しみです。
父の日、早く来ないかなー!
こども業界新聞、めちゃくちゃいい!!素敵ですね。子どもが書きやすいように工夫してある点も素敵!!
ありがとうございます!年齢や新聞を書く回数に応じて書き方も違うだろうから娘の様子を見ながら作っています。子どもの心に少しでも気づける方法の一つですね!
はじめまして!埼玉の山﨑です。
子ども業界新聞、いいですねー✨
デザインもとってもかわいい♪
これはお父さん喜びますね(^^)
子の心親知らず!ドキッ(笑)
うちも真似っこしてみたくなりました(^^)
山崎さんこんにちは!
はじめまして!
ありがとうございますー。
全てパワポで作ってます。本来の使い方ではないですけど、作りやすいですよ!
いやー、本当新聞を発行してもらうたびに、子どもの気持ちに気づけてないなーと感じます。
たしかに子どもの時を思い返せば何で分かってくれないの?と思ってたのに、親になると目の前のことで必死になりすぎて後回しになりがちだなーと。
だから、サブタイトルこれにしました
子どもからのSOSも新聞で気づけたらいいですよねー。
こども業界新聞、素敵ですね!他のも読んでみたい!けど家族の宝物ですね♪
本当に魔法のツールですね。
小さいうちから楽しみながら発行していると、大きくなった時でも困ったことや夢などを文字にする力がつきそうですね。
うちの子も文字が書けるようになってきたので、ぜひやってみようと思います。
きっと「え、そうだったの!?」ってことが、いっぱいあるんでしょうね(;・∀・)
編集長名に本名では…ない?(笑)
ペンネーム持っとるんかな?