「ママ、海に願いごとをしてね」
「ママの願いは、子どもたちみんなが心の底から喜びいっぱいで生きること」
「叶うよ。自然はね、いつも愛と勇気をくれているんだよ」
「ママ、走ろう」
「もしダンサーだったら、踊りたくなったかもしれないね」
「じゃあ、踊ろう」
「踊ろう!」
一番つらかったときにパワーをもらった思い出いっぱいの浜辺へ。
いろいろ思い出して胸いっぱいになっている母の横で、いちか先生の言葉が響く。
子どもは先生。
子どもは自然そのもの。
子どもはいつも愛と勇気をくれる。
言葉の刺繍みたいに美しくてずっと眺めていられます✨ありがとうございます。
子どもは知ってる、わかってる。すごいなぁ✨
恵さん
ありがとうございます。
一花の言葉にビックリして、どこかで聞いたの?って聞いてみたら、「いや、わかるよ」って言ってて。
子どもって本当にすごいなですね☆
遅ればせながら、今日、池田さんのこの記事見ました。
きらきらした写真と言葉がいっぱいで、感動しました。ありがとうございます。
高木さん ありがとうございます。子どもたちがくれたギフトを少しでも残しておきたいなとおもっているところです。
9歳までは神様からもらってきた愛を放出できる年頃ですね。
放出した愛を受け取れなかった大人ばかりに出会うと、これは減っていきます。
子どもからの愛、大人の愛をこれから回していってくださいね~