お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

自然はいつも愛と勇気をくれる byいちか

「ママ、海に願いごとをしてね」

「ママの願いは、子どもたちみんなが心の底から喜びいっぱいで生きること」

「叶うよ。自然はね、いつも愛と勇気をくれているんだよ」

「ママ、走ろう」

「もしダンサーだったら、踊りたくなったかもしれないね」

「じゃあ、踊ろう」

「踊ろう!」

一番つらかったときにパワーをもらった思い出いっぱいの浜辺へ。
いろいろ思い出して胸いっぱいになっている母の横で、いちか先生の言葉が響く。

子どもは先生。
子どもは自然そのもの。
子どもはいつも愛と勇気をくれる。

 

5件のコメント

恵さん 
ありがとうございます。
一花の言葉にビックリして、どこかで聞いたの?って聞いてみたら、「いや、わかるよ」って言ってて。
子どもって本当にすごいなですね☆

9歳までは神様からもらってきた愛を放出できる年頃ですね。

放出した愛を受け取れなかった大人ばかりに出会うと、これは減っていきます。

子どもからの愛、大人の愛をこれから回していってくださいね~

コメントを残す

ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ