お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

温かいお母さんに

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先週末から風邪を引いている我が家の子供たち2人。

昨日午後、妹の熱が38度3分まで上がり眠っている間、パパが息子を市内の書店に連れ出してくれた。1時間半経って、息子は「パパが沢山取ってくれたよ!」とクレーンゲームのマスコットを沢山持って帰って来た。

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娘が目覚め、熱が少し下がり、今度は息子の昼寝の番。私がもたもたしている息子を叱りながら寝せようとしている間、息子は無言で一生懸命、腕から何度も落ちるマスコットを全部抱えてマットに横になった。

その姿は愛らしくいじらしかった。
後で切なくなった。
パパに沢山取ってもらって、すごく嬉しかったんだよね。

もう少しおおらかに我が子を見守れたらなーといつも思う。
持っている性分で、多分おおらかな性格にはなれない。だけど、あと少しだけ我が子たちに温かいお母さんになりたいと、いつも思っている。

2件のコメント

あたたかいお母さんになりたい。

誰もが、そう思うけど、それが、一番難しいです。

でも、木村さんが、そう思っていることが、あたたかいのです。

それにしても、パパ、スゴイ!

たくさんのおもちゃを、ゲットしましたね。

でも、もしかしたら、たくさん、お金使ったのかな?

私も、ゲームセンターで、孫にと、本気モードになって、

お金、使っちゃう、ダメババです。

子どもたち、熱、下がったかかな?

難しい。だけど、そう思っていることがあたたかい。そう言って頂けて嬉しいです。

短気なダメダメ母ちゃんだと、自分にダメ出しばかりしてます。義父母の手も借りているのにすぐキャパオーバーするので(笑)
でも、自分のキャパで頑張っている自分を自分で褒めてあげたいとも思っています。

パパは、余裕でボコボコ取れた、なんて言っていましたが、案外お金使ったのかもしれません(-∀-)

子供たちは無事に治って昨日からまた幼稚園に行き始めました!

昨日、7月30日の乾杯のオンライン参加申し込みました~。よろしくお願いいたします!

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ABOUT US
木村歩
青森県出身。生年月日1976年7月14日。2016年に結婚し、群馬県在住。6歳男子5歳女子の母。息子2歳娘1歳の2020年2月、共済ショップで配布されていたお母さん業界新聞を手に取り読んだのが、お母さん大学との出会い。今年5月で入学して4年目になりました! 同居の悩みはありますが、義父母と共同で年子2人を子育てしています。子供たちの尊さを身に染みて実感しているこの頃です。