お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子どもはいつだって気づかせてくれる。

パ先日、一歳半検診があった。佐賀は大体子どもが一才八ヶ月の時に行われる。

その会場にある、カッパに夢中で終始指差して、あっ♡と言っていて落ち着きなく。座ったり走り回ったり・・・・母はヒヤヒヤ。しかし、ちゃんとこちらから声かけて促せば

ちゃんと積み木もつめて、紙に書いてあるイラストも指差して当てることができた。

お腹もしもしする時も、泣かなかった。これはびっくり。泣かなかった事なかったのに・・・。

身長も、約八ヶ月で十センチ伸び、86センチ。体重12.9kg。順調でした。

母の心配をよそに、娘はすくすく、伸び伸び成長している。

もうすぐ二歳かぁ、早いよ〜もう赤ちゃんじゃないじゃないか〜

そんな娘は最近秘密基地作りにハマっております。

記事読んでくれてる方は特別。ご案内します、いざ秘密基地へ!!

笑 ソファーから母はずっと眺めていたら、いつの間にやら作り上げておりました。自分サイズにキッチキチに作るのがミソのようです。

遊び方も少しずつ変わってきて、食器を持ってきて、おままごとっぽいことをしてみたり。髪の毛をといたり、ママの髪の毛といたり。私以上に女子力が仕上がってきております。

子育てしていると、ホントいいことばっかりじゃなく、きついことも沢山。泣くような事も沢山。でもそんな事が積み重なって、宝物になっていく。

日々追われていると。その時の感情に振り回されてしまうけど・・・

気づかせてくれて、ありがとう。