お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

夏の音

2022年の初夏 夜8時

玄関に座って夜空を眺めるのが最近の日課

傍らには歌好きの中1長女

長女は夜空を見ながら、ずっと歌ってる。

だんだん星が増えていく

私「あ、流れ星!」

長女「流れ星、私の歌に誘われたんやね」

とめでたい発言に吹き出す私

時折吹く心地よい風

揺れる木々の音

遠くの川のせせらぎの音

無数の虫たちの声

森の奥から感じる何かしらの獣の気配

 

命がいっぱいだ。

 

今ここにある命を喜び合い、よっしゃー。真っ当に生きてくよー。

↓こちら、玄関からの景色www夏の音をお楽しみください