お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ガネーシャがいた

この本を読んで、私もガネーシャに会いたい!と思って

顔を上げたらガネーシャが3人もいた!

うちの3姉妹(^ν^)

ガネーシャの教えに

□生活に「初めて」を取り入れる

3姉妹のおかげで、私の生活にはたくさんの「初めて」が起きた

□自分の欠点や弱さを告白する

うんうん。子育てって結局、自分を見つめ直すきっかけだったよなぁ。自分のダメなところ告白して、でもそれでもママが良いって笑ってくれた3姉妹に本当に助けられた

□自分の感情、感覚を丁寧に観察する

これは「わたし版」を書くことでさらに深く観察できたよなー。

□怒りの気持ちを伝える

相手の言い分と、私の言い分と。ぶつけ合ったこと、何度もあったな。これからもあるんだろうけど、嫌だ!を伝えることが、自分を大事にすることって学んだよなぁ。

などなど。。

うん。子どもって、ガネーシャに似てる。傍若無人なとこも、何でも実は分かってるとこも、底抜けに優しいとこも。

子どもって、本当に神様の子なんかもなぁ。

2件のコメント

私もこの本、長男から借りて読んだことがある!
そうか、子どもはガネーシャだったんですね!
もう一度読んでみたくなりました。前よりは、母力上がってると願い、読み直してみよー。

「ゼロ〇」は、特に今の時間軸でストーリーが展開するので、ガネーシャの駄洒落とか、ジョークとかが、さらに楽しめましたよね♫

うちも、中1長女が、まずは友達に勧められて読んできて、「オモシロイから読んでみー」と、長女に勧められました(*^^*)

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ABOUT US
中村泰子
三姉妹のお母さん&サラリーマンしています。パパはモッツアレラチーズ職人で福岡県朝倉市秋月で『ピッツアなかむら』をしています。 好きなものは、ピアノ/野鳥/深海魚/アニメ/日本酒。