「おかあしゃんのおっぱい、だ~いしゅき」
お母さんじゃないのかよ!!
って、嫉妬してしまうほど、彼女のおっぱい愛は大きい。
触られることが時々いやになるけど、それがなくなるのも寂しいような。
寂しさすら忘れそうなので、記録しておく。
娘2歳3か月の発言記録。
写真を入れるために下書き保存していた。
編集する前に2歳4か月になった娘。
そういえば、もう言わなくなったのです。
1か月もたたないうちに。
ゆっくりなようで、子どもの成長のスピードは速い。
今でもおっぱい愛はあるけれど、確実に薄れてきている。
もう一度言ってほしいのだけど、もう言葉にしてくれなくなった。
成長を喜ぶ半面、寂しさで目頭が熱くなってしまう。
あ~、もう一回、いや何回でも言ってくれんかいな、
「おかあしゃんのおっぱい、だ~いしゅき」
欲張り欲張り(笑)
そんなことを言ってくれる経験をした人に私は思わず嫉妬ですよ。
その代わり断乳という悩ましさはなくて離乳食へまっしぐらでしたけどね。
そうして見渡せば、それぞれに何かを与えられているのかな・・・
欲張っちゃいました、
でも、それが本音。
いやぁ、本当に成長は、はやい。
記録しとかなーん!
だからわたしたちにはお母さん新聞が必要(笑)
私も自分のために、今は必要~