「パーシー トーマス ジェームズ」。
朝の通勤電車に子どもの声。
朝から幸せな気持ちになった。
あまりにも可愛らしい声に目元が自然と緩んだ。
そして、あっという間にタイムスリップ。
わが子も機関車トーマスに夢中だった。失敗ばかりのトーマスだけど、なぜか憎めない。
子どもにせがまれ、好きな回はすりきれるほどビデオを再生、セリフだって覚えてしまった。
そしてなんといってもトーマス様々、料理中は子守りをどうもありがとう。
青いリュックを背負い、自分の顔くらいのぬいぐるみを抱えた2歳くらいの子がお母さんに手を引かれて下車する後ろ姿を見送った。
平日だけど巷はお盆休み中。
少ないスーツ姿の人たちに紛れ親子はどこへ行くのだろう。
子連れを見るとどうしても目がいく。
親子にはどんな背景があるのだろう。
そんな風に考えられるようになった、お母さん大学生2年生の夏。
田端さん、もっと長くいるような気がしたから、最後の「大学2年生」に釘付けでした!
トーマスのケーキ、手作りですか?
まつりさーん
コメントありがとうございます。
母フラでまつりさんと踊れなかった乾杯の日。
今度はリアルにまたお会いして、フラしたいです。
乾杯イベントも2回目でした。
ぴよぴよなお母さん大学生ですよー!
ケーキは手作りです。
市販のお菓子も使っています。例えばトーマスの顔も煙突も車輪も。あとは、スポンジを焼いて形を作っています。
立体トーマスめちゃくちゃすごいです!!
沙織さん
わー!ありがとうございます!!
市販のお菓子利用してなんとか作れました。
うちもトーマスの道、通りました(笑)
私は、わが子より先に生まれた甥っ子の時から。
自然と詳しくなりますよね。
今わが子はもちろん見ないけど。
まだ覚えてるから小さい子に会ったときに使えるのがちょっと誇らしいですよね。
トーマスの後は、戦隊ものにハマりましたね。デパートの屋上のヒーローショーは必ず観覧。握手をねだられ色紙を買わされたりも。よみうりランドの俳優が出るヒーローショーにも出掛け、母の目がハートになった事もいい思い出です。