高知の高木さんの彼岸花から
横須賀の金子の庭の彼岸花へ
彼岸花は曼珠沙華とも言いますね。
昔は不吉な花のイメージを持って居ましたが
その形の美しさから
今はフォトジェニックな花だな〜っと
思って愛でています。
花が終わると線状の細長い葉が茂り
普通の花とは逆の成長をたどること
ここに乗せようと調べていて知りました。
そういえば、花後に葉が茂っていたけれど
そうとは知らずに、早めに刈ってしまっていた。
今度からは気をつけよう。
3件のコメント
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彼岸花と言われるのも今ではわかるな~と思いますよね。
きっちり彼岸に花を咲かせるのですから。
そして私も花だけの珍しい植物なんだなと思っていましたが、興味を持ってみるようになると後から葉と思われるのが
出てくることに気がつきました。
曼珠沙華というのは歌にも出てきます。
いずれにしても仏教世界の花という印象は日本人にありますね。
私はこの真っ赤で炎のように感じるこの花には、不動明王の姿を重ねてしまいます。
なるほど
不動明王の姿というもわかります。
曼珠沙華というと百恵ちゃんの歌が
頭の中に流れます。
情念の炎を想像したりもしますね。
彼岸花の成長の仕方、初めて知りました。
教えてもらってありがとうございます。(^o^)
はが出てくるのが、楽しみです。