お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お見通し

夜、上の子(小4)の寝るおしたくに時間かかっていて、下の子(5才)に、先にお布団行っててと言ったら、「後で来てね」と言われたのですが、しばらくして行った時には寝付いていました。

あ~、寝ちゃった…と思いながら、ほっぺにちゅして、ちょっとなでてみたけど反応なし。

翌日の夜、また寝るおしたくをしている時に、「昨日は行ったらもう寝ちゃってたんだよ」と言うと、「それで、残念だなぁってなって、ちゅっちゅしたりなでたりしたんでしょ?」と言うから、「え、実はまだ起きてたの?気づいてたの?」と聞いたら、「いや、気づかなかったけど、お母さんはそうだったんでしょ」だって!

バレバレです。

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