お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母・自分自身・妻…どの役割も大切にするための手帳

2年前の私。

働きたい。

でも当時0才の息子も娘と同じように幼稚園までは自分がみたい。

-なんと自分はわがままなんだろう?

-働くって決めたなら
ガンガン仕事するべきじゃないの?

-いっそ幼稚園入園まで待てば?

脳内で葛藤して、仕事の準備も子育ても満足にできずにめちゃくちゃ苦しかった。

そんな時に
「他の人がどうかは置いておいて、さちえさんにとっての心地よいバランスでいいんです!

自分でみたい、仕事もしたい、その両方をかなえていいんです!」

と言ってくれたのが
時間の超基本』監修の吉武麻子さん(同い年!)。

-自分の心地よいバランスってなんだ?

-母として・自分自身として・妻として24時間をどう使う?
(妻としては忘れがちで、一番後回し(笑))

-「自分がやらなきゃ」と思い込んでることは?

…これらを見直しながら、去年誕生した『タイムコーディネート手帳』(&そのワークショップ)を通して、2021年10月から一歩ずつ進んできました。(亀の歩みだけど(^^;)

ちなみに手帳のデザインは私もたくさんお世話になってる、たばたたえさん♪

ちなみに麻子さんもたえさんも、2人の子どものお母さんです。

手帳はシンプルでかわいくて使いやすい。

さらに2022年版よりも細かな部分の改良がすごい!

ずっとずっと、去年の製作過程から応援してるので親戚の子どもが大きくなった気分です(笑)。

全お母さんに使ってほしい。

働く・働かないに関係ない。

他の手帳ユーザーさんでも一度は試してみてほしいなぁ。
(書けない日があっても全然大丈夫!)

「やりたいことはあるけど、子どもがもう少し大きくなってから…」
と思うなら…

今からそのための準備として、自分のホントに望むバランスや無理して抱えてることを見える化する。

それだけでも、ふだんの何気ない子どもとの時間が
変わる気がします!

2023年のタイムコーディネート手帳、ワークショップ参加権付きの予約販売は【明日 8/31(水)まで】だそうです!!

手帳そのものはもちろんのこと、麻子さんから元気をもらえる〈4回の無料ワークショップ〉こそ、全お母さんに受けてほしい。

時間は管理するものじゃなくて、本当に使いたいことへ使えるようにコーディネートするもの。

その考え方がもっと広まってほしいなと思います。

▼タイムコーディネート手帳の詳細・購入はこちら
https://time-coordinate.stores.jp/items/62bd547bd858744e2c8d758d

使ってみての変化や麻子さんからの愛あるコメントなど写真に載せますのでよかったら♪
(小さくてすみません!ダウンロードして拡大して読んでみてください。)

2件のコメント

曽我さん、こんにちは!
私は「2年前の曽我さんが考えていたこと・葛藤していたこと」と現在進行形で格闘しています。
自分が好きなことで働きたい気持ちは山々、でも子供が幼稚園に入るまでは自分でみたい・・・
でもそのバランスがうまく取れず子供や主人に当たってしまうこともしばしば。
そんなことならいっそのこと預けてしまえば楽になる?優先順位って言うけどもさ・・・と常に頭の中ではぐるぐると葛藤する日々です。
手帳気になります!!見てみます!
とても参考になる情報をありがとうございました!

舞さん、コメントありがとうございます!嬉しいです!!

迷いますよね…時間は止まらないし…。

どれも大切に思っていいし、今は子どもと過ごして2~3年後には!って決めてもいいし、そもそも自分にとって何が大切で何が好きなのか、手帳とワークショップで向き合えるのが、この手帳イチオシしたい理由です^^

よかったらどうぞ♪

コメントを残す

ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/