お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

夏休み水泳教室

父の単身赴任先に2週間ほど滞在。

市営プールに行き、母の水泳教室か開講されました。

わずかながら、泳げた母でした。

しかしラッシュガードがなく、しっかり日焼けしてしまいました…。

翌日プール前にお店に駆け込み、セール品を購入して2日目の水泳教室に向かったのでした。

2件のコメント

タイトル見て、「いいな~、子どもに水泳教えられるお母さんは」と思ったら、私と同じ!お母さんが泳げないパターンなんですね。
うちは子どもも水泳習わせてないから、溺れそうになって泳いでるけど、なんか喜んで練習してます。
にしても、そろそろ習わせた方がいいのかという気も。

そうなんです、監視員のダンディーなオジサマたちも微笑ましく?眺めてくれていました。

息子たちが軽く泳いていると、習ってるの?と聞かれておられました。
やはり、見る人が見るとおわかりになるのですね。

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ABOUT US
佐伯和代
保健師の肩書きはあるものの、病気治療と休職で現場からは2年足らずで戦線離脱。治療中に結婚、主人の転勤で東京へ。翌年お母さん大学に出会い、これからお母さんとして活動開始。結婚5年目に長男を出産。10年間の治療もようやく終わりました。その後2年後に長女を出産。 ADHDと自閉スペクトラムを持つ息子と、女子力高すぎの娘。療育に携わる仕事に憧れつつも、今は刻々と変わる息子の対応と、娘のフォロー、合間に家事と自身のメンタルバランスを取るのが難しい。仕事への自信を、スモールステップで付けたいと思い続けてましたが、23年11月Instagram開設。イラストレーターみけことしてデビュー。実績ゼロスキルゼロから挑戦です