お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

新進気鋭のアート?

書写の時間に習字がある息子4年生。

何故か必ず白いTシャツを着ていく。

違う色にしたら?と言っても、白でいいのと聞かない。

スプラトゥーンばりに飛ばして帰ってきます。

一晩漂白剤に漬け込んだけどなぁ。

もしやこれは、新進気鋭のアートなのか…。

2件のコメント

池田さん

早々のコメントありがとうございました

入院などあったもので、しばしの休校をしておりました。

下に来ていた白い肌着も同じくアートになっていました。
こちらは汗じみも酷くなったので、ワンシーズン取替と割り切って購入。
アートTシャツはサイズいくつだったかな?
150なら、来年もギリ着られそう。

息子よ、なぜ白にこだわるのかな?

コメントを残す

ABOUT US
佐伯和代
保健師の肩書きはあるものの、病気治療と休職で現場からは2年足らずで戦線離脱。治療中に結婚、主人の転勤で東京へ。翌年お母さん大学に出会い、これからお母さんとして活動開始。結婚5年目に長男を出産。10年間の治療もようやく終わりました。その後2年後に長女を出産。 ADHDと自閉スペクトラムを持つ息子と、女子力高すぎの娘。療育に携わる仕事に憧れつつも、今は刻々と変わる息子の対応と、娘のフォロー、合間に家事と自身のメンタルバランスを取るのが難しい。仕事への自信を、スモールステップで付けたいと思い続けてましたが、23年11月Instagram開設。イラストレーターみけことしてデビュー。実績ゼロスキルゼロから挑戦です