お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

まさかの結果に。

絵本番長の勧めを受けて、20年ぶりに息子に絵本を読んだ。

朝食後のひと時。
最初は本を見ようとはしなかったが「おおはくちょうのそら」を読み出すとじっとページを見つめている。
次の「ワンダーガーデン」も視線を外さず集中していた。

3冊目「おひめさまは ねむりたくないけれど」を読み出すと少し眠そうな様子。
続けて読んだ「しりとりしましょ」で目が何度も閉じかけ半分を読む頃に完全に眠ってしまった。

時刻は9時。こんな時間に眠ってしまった事はない。
すーすー寝息を立てて気持ち良さそうだ。
何が彼を眠りの世界に連れて行ったのかなぁ。
そういえば幼い頃は、布団に入ってから必ず絵本を読んでいたなぁ。

明日は起きてるかな。
また、読んでみよう。

2件のコメント

気持ちよさそうな寝顔ですね!!
お母さんの読み聞かせの声に癒されたんだろうなーって想像しながら読みました。
「おおはくちょうのそら」も「ワンダーガーデン」も読んだことない絵本です。
図書館で探してみます!!絵本番長の絵本はあまり図書館にはなさそうだなー---。

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福田有子
なにわのオカン、3人のこどもがいます。 こどもといっても、みんな成人していますが心配事は無くなりませんね〜。 あのこ達の幼い頃の写真を壁に掛け、今でも子離れ出来ない私です。