朝、ランドセルを背負って、「タブレット、重い~」と次女。
大人が使うiPadよりも、小学校で貸与されているタブレットはキーボードも付いてるし、普通のタブレットより分厚めでかなり重いのだ。
そして、「来年にはコロナ、終わってもらう!」と言う。
コロナがあるから、いざとなればオンライン授業ができるようにタブレットが導入された。
そういう風に思ってるので、コロナがなくなったらタブレットともおさらばできると思ってるみたい。
「いやでも、コロナがあったから一気にタブレット入れようって進んだけど、元々GIGAスクール構想ってあって、タブレットは入れていく話あったから、コロナなくなってもタブレットは使うと思うで」と私。
タブレットで遊べて楽しいって面もあるけど、子どもには子どもの事情があるようです。
子どもたちも、毎日、大変だね。
どうせなら、タブレットを活用して、楽しいことやったらいいよ。
水色のランドセル、素敵。
娘さんに、なんか、似合うね。
タブレットでも結構遊んでるんですがねー。
重たいのがネックになっちゃったみたいです。
ランドセル、この色少ないので、見つけやすいです~。
子どもの事情。ほんとだよねー---。納得!!
子どもにもこんな思いがあるーって知れました。
タブレット確かに重たい。月曜日に学校お持ち帰りとかになるとサイヤクと息子は思ってる
学校で使うやつは重いですよねー。
月曜からお持ち帰り、確かに気が重くなりそうー。