キャンプの夜は花火でも
と思ったのに
買い出しに寄ったホームセンターに
花火は置いていなかった
夏休みが終わったから
もう片づけられてしまったのだろうか
暑い暑いと言いながら
夏が過ぎ去るのは早い
花火の代わりに
LEDライトで光る
水鉄砲型の
シャボン玉を買った
単純なおもちゃだけど
闇夜に光の玉が飛び交うのは
幻想的で楽しい
相変わらずケンカになるので
時間で区切って順番に
他には
ストリングライトを使って
写真撮影をしてみる
街灯の無いキャンプ場の闇は深くて
家にいる時には撮れないような
面白い写真が撮れた
最後はなんちゃってキャンプファイヤーと
焼き芋をほおばる娘
することも無くなったので
寝ようかと思って時計を見たら
まだ夜の8時だった
真っ暗闇の世界は求めないとないですからね。
幻想的な光、素敵です。
が、夜空は?
あ、天候はよくなかった頃でしたね。
星空が見れたら最高ですね。
私は雨が降ってきて7時に寝るしかない状態の時があって、それをみんなで大笑いした後が困った・・・
子どもたちが幼児だったので、おとぎ話を思い出しながら間違っててもいいやという荒業を試しました。
結構、聞くんですよ。
囲炉裏でおばあさんが・・・後継者いるのかな。
標高が高かったので夜空が見えたらさぞかし綺麗だったと思います。
真っ暗闇もそれはそれで良い体験でしたが。
何もすることが無いと、意外に眠れるもので、娘たちは朝の6時まで爆睡していました。
都会にいると自分と周りの境目がなくなるような
本当の真っ暗闇なんて経験できませんよね。
それだけで楽しそう。
ライト遊びは幻想的で綺麗だし。
色々な体験ができて有意義なキャンプでしたね。
自然の中で普段はできない経験が出来るのがキャンプの醍醐味ですね。
近くの温泉も素敵で楽しいキャンプでした♪
それにしても、1700メートルの高地は寒かったです~。