お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

背中について行く

先週1週間なにかと体調不良続きで1週間程園を休んだ娘

すっかり甘えんぼさんの抱っこマンに戻ってしまった。幼稚園通いだした頃を思い出す

ワーキングママの朝は怒涛のように忙しい。そんな中抱っこマンになられると、少しせかせかした気持ちになってしまう

無事登園するが、なんだか表情暗いきがするなあ。仕事中もどこか気にかけてしまい今日はミス連発…仕事人としてはいけない、と思いつつやはり私も母になったのだなと実感。

 

なので、今日は晩御飯しっかりつくって、2人時間満喫だ!と思いルンルンで迎えに行く。昼寝おきたてで、なぜママがここに?という顔で出てきた。なんとも愛おしい。

そんな娘と家に帰り、ゆっくりお茶タイムし

いざ、散歩‼︎

通称リンリンに乗ったり、いつもの散歩道をゆっくり歩きながら

あ、クモ!

キラキラ!←マンションの灯り

はっぱ!

これ、おかあしゃんの!とお花らしきものもってきたり。これがちゃんと家族3人分持ってくるあたりが最近すごいと思うところ。

こうやって、目に入り気づくもの全て教えてくれる。ホントに子どもって先生だな。

あなたの背中をみて、私は育てられていると再実感したよ。ありがとう。

2件のコメント

えー、もーこんなにお姉さんな後ろ姿に!!
びっくりしました。

家族3人分って嬉しいですね。
わが子も幼い時は、パパとママと自分の絵をよく書いてくれていなぁと思い出しました。
家族っていいなぁ。

ほんとにー---。こんなお姉ちゃんに合わない間になっていることに寂しさと嬉しさと驚きを隠せないでいますー。

目の前のHAPPYを見つける天才だよね。

子どもって。

そんな子どもたちに母たちは教わって、幸せ母さんにどんどん成長していくのだと思います。

いつもありがとうー--。美鈴ちゃんの記事、大好きです♡

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