今月のお母さん業界新聞の特集:子ども業界新聞ですが、うちの長女は【ふたばそよ風新聞】というのを小4から毎月書いています。
それなのに!?今月は、
なんと!まさかの「ふたばそよ風おやぶん!」
この世に及んで、まさかのタイトル書間違いwww
さらに、「困る」が「因る」に。おいおいおい、中学1年生、頑張れ!
さて、そんな「おやぶん」11月号はコーナーが目白押し。まずは、
【美容お悩み相談コーナー】
●自分で悩んで自分で答えていますw
Q、鼻がなんかくろい…いちご鼻になりそう…
A、洗い残しか洗えてないかも!! 鼻をさわりすぎるとなりやすい…
Q顔を洗っているのに、肌の元気がない…
A、洗顔が合っていないか、こすりすぎ 乾燥もありえる!
Q、マスクのせいで、肌がボロボロ…
A、立体のダイヤモンドマスクで、肌にあたる 部分を減らそう!!
★オススメ洗顔
⇒メンソレータム アクネス「ふわふわな泡洗顔」
⇒ メンソレータム アクネス「クリア化粧水」
(将来、インフルエンサーになるつもりか?)
【なんか呪われた?】
●今月も妹たちはネタにされています。
最近、妹、目が悪いらしく、眼科に行ったら弱視だったんです。大変!ってなってる時の学校帰りに、よその犬に手をかまれて犬歯が刺さって、ほう帯グルグルになっている。病院にお世話になるし、なんか呪われている気がしません?
(怖いこと言うな~・・・で、病院通いがあまりに続くので、勉強しておこう?と、最近「病院に出るお化け図鑑」を買ってたなwなんだその勉強?w)
【目玉特集!クセつよ先生】
●なかなか中学生らしい面白い記事に。長女は、先生のモノマネも上手なので、是非みんなにも見てもらいたいよ。
エントリーナンバー1 黒板たたきすぎ先生
エントリーナンバー2 教台 押しすぎ先生
エントリーナンバー3 語尾にやたら「ね」がつく先生
エントリーナンバー4 「分かる」とやたら何回も聞く先生
エントリーナンバー5 怒るとマスクをすぐはずす先生
いやぁ、なかなかの逸材が揃っていますねー。
【長女のボヤキ】
中間テストがやっと終わったと思ったら、すぐに期末テスト。課題テスト、英語単語テスト。。テストの矢が次々に降ってメンタルやばい。これに加えて部活。。もう、だめかもしれない。。小学校がうらやましい。ははは〜
でも、努力はいつか必ず報われる
そう信じて頑張ろう私。
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中1の時、(・_・;)こんなにテストや部活に押しつぶされそうだったかしら?時代が違うのかなぁ?長女ぉぉぉ〜!私には何ができますかぁ?
きゃー!あのふうちゃんが中1ですか!
文章はしっかりお母さんの遺伝子を
受け継いでますね!
ユーモア溢れる文章は最高です!
先生のモノマネが上手いのですか?
私も高校生の時、先生のモノマネを
して友人を笑わせたことを思いだしました
そうなんですよー。あのふうちゃんが!あっという間ですねー。私もすっかり、書くことが減ったような気がします。てか、娘の新聞のネタにされることのほうが多いですw
先生のモノマネで笑わせていた尾形さん!なんか、想像できちゃうw
ふうちゃんの新聞面白すぎる。
ネタ満載!!
息子に読ませたいわー
こんな風に今から切り取れていれば、
いろんなことがあっても乗り越えていけそうな気がするなー--。
すっかり、ふたばそよ風新聞のファンです♪
ありがとうございます!
また来月号も読んでやってくだあさい♡