お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

書かないの?

あのことは?
最近書いてないね?
お母さん大学に載せれば?

何かにつけて言ってくる25歳の次男
お母さん業界新聞との出会いは
2人の息子が小学校、幼稚園に入った時だった

子育て真っ最中の頃は
狂うほど発信していたのに
今や化石となりそうだ

しかし
それを砕く言葉が

書かないの?

子育て真っ最中の頃は
我が子のドタバタが可笑しくて
よく記事にしたものだが
今やそれも叶わず
遠ざかってしまった

しかし
子育て卒業しても
母ちゃんはお母さんである
死ぬまで母である

次男よ
今 こうして書いているぞよ

ガッハッハ!

6件のコメント

私は、書きたいと思う気持ちが起きた時、登校日です!
最近尾形さんの記事見てないなぁと今朝まさに思っていたので、息子くんと同じ気持ちでした笑

永遠にお母さん!です。
時が流れても!

田端さん

私の記事を気にしてくださったのですか。
嬉しいです 
これからめ田端さん同様
書きたい時に発信しようかなと
思います

これからも よろしくお願いします

25歳の息子さんが「書かないの?」って言ってくれるって素敵ですね~。
息子さん公認ってことですもんね!

わが家は顔出しNG、俺のことは書くなと言われているので、
書きたい気持ちをググっと我慢しております。。どうしてもこれは残さねばと思った時にだけコッソリと~。

いっぱいいっぱい書いて残しておきたいですね~。

池田 さん

息子さん恥ずかしいんでしょうね。
しかし
子どもが大きくなると
書くことがほんと少なくなります

なのでお子さんのこと書きたいことは 
こっそり しっかり書いてね(笑)

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中