お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ヒカリノコ-葛藤と幸せと

3日連続で息子と電車に乗りに出発。

今日は出かけるまでにすったもんだあり、すでに私は疲れてた。

そんなことはお構い無しに、意気揚々と走る息子。

パーッと光が当たっているのを見て、
「子どもって”光の子”なのかな」
と、ふと感じた。

“光の子”と過ごせる時間。
幸せな時間。

たくさんやりたいこと・やらなきゃいけないことがあるのに、3週間託児へ行くのを拒否してる息子。

何がなんでも入れなきゃいけないわけでもなく、でもじわじわと気持ちの余裕はなくなっていて。

内心葛藤はありつつ、あきらめてこの数日は毎日、息子の好きな電車に乗り2時間の小旅行へ。

一緒に電車に乗るのも楽しいじゃないか。
キラキラと輝いてる子といる時間もいいじゃない?
(やることは溜まる一方だけど…)

“光の子”というふっと浮かんだ言葉は、そんな私への誰かからの啓示なのかな。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/