得意な教科、好きな教科も違う子どもたち。
規範は守るべし!と強固な小4息子。(彼の性格と、一部にはASDの特性もあるかもしれません)
一方規範はあれど、従うか否かは自らの気分による、というのが小2娘。
そろそろアナタ。身近な人には通用しても、お友達にはうまく合わせて我慢しても、お年頃になったときには困ってきますよ。
他人だった人が親しい人になり家族のようになっていく中で、ワタシの気分!が通用するか否かはお相手次第。
ワタシの気分!が全てに通じるわけではないことを、日々体感させて軌道修正。
規範にキビシイ息子からのストレートな指摘に癇癪を起こすことも。父母は息子の正当性を後押ししたり、娘を説いたりいそしんでおります。
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