お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

季節を感じる〜クリスマス編〜

私の住んでいる市のゆめタウンには

それはそれは大きいツリーが飾ってある。娘は必ずそこに立ち寄って遊ぶのが最近のルーティーンだ

去年のクリスマスから比べたら、ツリーのキラキラ感も分かるようになり、倒したりする心配もなくなってきたので、ついに購入を決意、フ○ンフ○ンの可愛いピンクツリーに決定!←娘チョイス

家に着くまでツリーの箱を手放さない娘。勿論家に着いたら

“だしゅ?だしゅの?おかあちゃん、ツリー!”

んー、母としては今から晩御飯にお風呂だから明日ゆっくりしたいなと思ってたけど…

そりゃーださなきゃいけない流れなんです。

そして、だしてツリーを広げていると横で娘はさっさとオーナメントを出し広げ…

“わっ!ハァート”とか杖のオーナメントみて、傘と思ったのか

“アメアメ、あっちいけ!”て言ったりしながら飾り付けを進めていく

そして

娘は嬉しそうに

かーんしぇー!←完成

と叫んだ。

こんなに色々一緒に楽しめるようになって私は嬉しい限りです。一つ一つが感動な子育て。

正直大変だけど、こんなふうに楽しみも増えていく。

この感性を大切に生きていってほしいなぁとつくづく感じたある日の夜なのでした

 

1件のコメント

ピンクのクリスマスツリー、とってもメルヘンでかわいいですね。
毎年お子さんとの飾り付けも楽しみになりますね。
わが家のリビングにも毎年大きなクリスマスツリーを飾り(今年は珍しく家にいた長女がテキパキと手伝ってくました)、自らの気分を勝手に盛り上げています。
ツリーの横で毎年子どもの記念撮影をすると、成長がわかっていいですよー。

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