お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

こちら、病棟より

入院している病棟は女性の患者さんのみ

Aさん あー早く帰りたいけど、退院したらまたご飯作りと仕事に追われるー。

Bさん うちは主人のだけでいいけど、それでも毎日のご飯考えて作るの大変よね

Cさん 孫の守りも待ってる

患者さんが自由にくつろげるスペースでは、点滴打ちながらパソコンで仕事している女性もいる

背中に痛み止めの針を刺して、電話で打ち合わせしながら、仕事している女性もいる

私も仕事に家事に育児にと頑張っている女性だ。

 

何で病気になるん?

って、言ったって仕方ないけど、理不尽にも程があるではないか?

とにかく、皆さん!!!私が言うのも何ですが、病気にだけはならんでくださいよぅ。手術とかとんでもないでよぅ。ね、皆さん!!頑張りすぎんでくださいよー。

10件のコメント

レンさん
病室からもペンを持ってくれたんですね。

心や体がキツいとき、神様はなんでこんなふうに仕向けたのかと考えることがあります。
今日はダメダメな一日でしたが、ネガティブなこともなんでも話せる大切な友人がいて、話したらスッキリして、甘いもの食べてまた明日頑張ろうという気になりました。でも心や体が健康でなくなったら、切り替えは難しいかもしれません。レンさんの頑張りすぎんでの言葉に救われました。
レンさんを元気付けるつもりが私の方が元気付けられております。レンさん、ありがと〜!

同じ頑張るなら、病気にならんように頑張らなんとですねー。
やっと体が動けるようになり、スマホを触れてます。せっかくの休みだと思って、本やら手芸やら沢山持ってきましたが、元気じゃないとなーーーーんもやる気が起きず、できませんでした(^o^;)今日くらいからぼちぼち、刺繍でもしてみようかな。。

そして、頑張りすぎて肩凝りそうですね。。。

ほどほどにしなきゃ。。。エヘ

レンさん、大変だったね(泣)
身体に不調が出やすくなる年齢よね。
私の友人たちにも、なんやかんや大きな病気する子がちらほら出てきたよ。
まだ育児も真っ最中だし、ほんと、母ちゃんは健康でいないといけないなあと思いつつも、
なかなか自分の身体をいたわる余裕がないのも事実で。
⋯ちゃんといたわります、はい。

はい、そうです。今、四人部屋なんだけど、みんな名前に「子」がついてます。そういう世代が集まってます(笑)子どもの生命を宿した宇宙が、なくなったような感覚で、おセンチメンタルになってしまいましたが、悪いとこ取ったら、なんだかスッキリ〜♫
傷は痛みますが、ぼちぼち元気を取り戻しています。

うちは三姉妹なので、もう、子どもたちがこの年齢になった時、同じ病気にならせんか、心配しています(^o^;)女性ならなる可能生はあるわけですから、どうか!智子さん、自分の体、大事にですよー!

レンさん。

病室から早速MJレポートなんて、お母さん記者の鏡です。

サッカー日本代表、いや、お母さん記者代表、ブラボー!

子どもたちと離れている寂しさと、おひとり様を、苦し楽しんでください。

この経験も、レンさんの人生に潤いを与えてくれるはず。

とにかく、無事、手術が終わって、良かったです。

入院手術と大変でしたね。。
私も去年の夏、元気が1番だな…と本当に本当に感じました。
養生したくても、なかなか休めないんですよね。
この入院が、痛みとの戦いもありますが、暇だなー寝ようかなーの無理やり休む数日だと思うので、ゆっくり回復してくださいねーー!!

ありがとうございます。うんうん、元気が一番ですね。

一分が1時間くらいに感じるため、一つ一つの動作をめっちゃゆーーっくりしています。そしたら、呼吸もゆーーっくりになって、なんだか落ち着いてきます。

私の本当は、こんなのんびり屋さんなのかも。

ゆーーっくり療養したいと思います!

コメントありがとうございます。お母さんたち、日々奮闘されていますよね。

仕事とは言えど、そういうのも、うんうんって包み込んでくれる看護士さんたちの優しさが、傷を癒やしてくれます〜

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中村泰子
三姉妹のお母さん&サラリーマンしています。パパはモッツアレラチーズ職人で福岡県朝倉市秋月で『ピッツアなかむら』をしています。 好きなものは、ピアノ/野鳥/深海魚/アニメ/日本酒。