12/12の青柳伶旺くんの記事を読んだ
そうか
お父さんが育休が終わり
会社にもどれば
お母さんは孤育てになってしまうのだ
伶旺くんの会社は残業も多く、休日も
仕事へ行かねばならない時もあると言う
まだまだ現代社会は
仕事が忙しいお父さんが多いのか
朝から晩まで働き詰めで、身体も精神も
すり減らして働くお父さんたちがいる
となればわかっているけど
子育てなんて、やってられない!
となるかもしれない
(伶旺くんがそうだと言っていない)
お母さんも朝から晩まで赤ちゃんの奴隷
我が子はかわいいけれど
心も身体もクタクタだ
となれば、お父さんも協力してとなる
お互いヘトヘトになっている姿が浮かび
心がつらくなった
産休 育休と法整備を整えればいい
と言うわけではなく
その法の裏に潜む問題もあり
それをどう解決していくか
伶旺くんの記事を読んで感じた
記事で救われたのは
青柳夫婦は話し合いをしている
そして妻の話しを聞いているのだ
つい忙しいと会話を
怠ってはいけない
話すと言うことは
良き夫婦を長続きさせるコツである
それに
お父さんお母さんが幸せならば
子どもだって幸せなのだ
彼の発信は
ボーっとしているオバさんに
ガツンと一発くらわしてくれた
育休を取り、お父さんも育児に参加してて
良かった良かったと、そこで終わっていた尾形
育休は終わっても、子育ては続くのだ
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