お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

次男のガバンの中身

「あれ、書かないの(お母さん大学)」と
次男が言う 
何かにつけては
お母さん大学サイトをチェックしては
私に尋ねてくる息子

あーそうか
あれとは
ぱんぱんのガバンを
持って出て行った時の話だね

次男が1人
西武バス祭り
へ向かった時のことだ


バス祭りの様子

さらに彼はラブライブの熱狂的なファンだ
この日はそのバスもやってくると言うので
テンションマックスだ


ラブライブバス

車内にはラブライブのマスコット人形が
並んでいて、、、ん
違う ちがう チガウ!

車内のかわいい人形の数々こそ
次男のガバンの中身だったのだ!


これは
寝そべりぬいぐるみとの
ツーショット写真

次男はこの寝そべりぬいぐるみを(ラブライブのもの)
いっぱい持っていて
遊びに行く時は
その数体を持っては写真を撮るのだ
(小さいものから大きなものもある)

今回はラブライブバスが来ると知り
普段よりも沢山の人形を詰め込んで
出かけたと言うわけだ

冒頭の写真はラブライブバスの前で
ポーズをとる次男
この日はバス仲間が集まり
ワクワクの1日だったろう

なので写真は全て次男のもの

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中