お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

身体で感じよう

田中泯の踊りは感じるものだ
観客やまわりの空気を感じ
舞い 寝転び はね
時にはじっとうずくまる
私たちが思っている
ダンスの常識をぶち壊す
頭の先からつま先まで
神経を張り巡らしてのダンスは
いかに私たちは身体を使わず
生きているかをつきつける
色々なものが発達し
私たちは身体を使わなくなった
子どもでさえも
ゲームやスマホの虜になり
外遊びが減っている

この「外は、良寛。」
を観て 
時には
身体で世界を感じることが
大切ではないかと思った

12/17「外は、良寛。」
東京芸術劇場にて鑑賞

2件のコメント

こんばんは、このような舞台があるんですね!そんな世界を教えてくれてありがとうございます。
今日はとらんたんで2回目のDEARWELL祭でした。子ども達とフラダンスをしました。
子ども達は瞳をキラキラさせながら、フラダンスのモーションを一生懸命真似しながら踊りました。そんな子どもたちの笑顔で満たされたなら、きっと未来は明るいと思いました。

田端さん

2回目のお祭りから
1か月たったのですね
今日もいい天気でしたね
みんなひとつになって
フラダンス
素敵な時間でしたね

田中泯のダンスは
場踊りと言って
普通のダンスを想像して
観ようとするとやばいです
???になります
不思議な踊りです

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中