田中泯の踊りは感じるものだ
観客やまわりの空気を感じ
舞い 寝転び はね
時にはじっとうずくまる
私たちが思っている
ダンスの常識をぶち壊す
頭の先からつま先まで
神経を張り巡らしてのダンスは
いかに私たちは身体を使わず
生きているかをつきつける
色々なものが発達し
私たちは身体を使わなくなった
子どもでさえも
ゲームやスマホの虜になり
外遊びが減っている
この「外は、良寛。」
を観て
時には
身体で世界を感じることが
大切ではないかと思った
12/17「外は、良寛。」
東京芸術劇場にて鑑賞
こんばんは、このような舞台があるんですね!そんな世界を教えてくれてありがとうございます。
今日はとらんたんで2回目のDEARWELL祭でした。子ども達とフラダンスをしました。
子ども達は瞳をキラキラさせながら、フラダンスのモーションを一生懸命真似しながら踊りました。そんな子どもたちの笑顔で満たされたなら、きっと未来は明るいと思いました。
田端さん
2回目のお祭りから
1か月たったのですね
今日もいい天気でしたね
みんなひとつになって
フラダンス
素敵な時間でしたね
田中泯のダンスは
場踊りと言って
普通のダンスを想像して
観ようとするとやばいです
???になります
不思議な踊りです