お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

泣けるほどの子育てを

お母さん大学生の記事を、
読んでいると
毎日の忙しさの中に
振り回されながらも
子育てしている姿が描かれていて
私もそうだったと
懐かしい気持ちと、
今は戻れない寂しさもある
あんなに大変だったのに
何故、そんな気持ちになるのか不思議だが

子育て真っ最中の頃は
あーだ、こーだ、ジタバタ、ドタバタ
どうしようなんて、
頭の中は結論が出なくて
そーこーしているうちに
いつのまにやら 28歳と24歳

今や社会人となり
洋服やら、靴やら、医療費
その他諸々、全て子どもが払ってる!
何て楽になったことか!(おい!そこかい!)

話しを戻すが

山本さんの記事を読んで思った
泣けるほどの子育てをしよう

笑い、泣いて、時には喧嘩して
お子さんとの時間を大切にしよう
親にまとわりつくのは今のうちだけ
子が成長すれば、こちらが遊ぼうと
誘っても疎まれるだけ
今は大変だけど、子が成長すると寂しくなる

なので
お子さんとの時間を大切にしてほしい

※ 写真は銀座線渋谷駅のホーム
 天井がまるで怪物のアバラ骨のようだ
 これは内容とは関係なし

4件のコメント

いつも尾形さんの記事に笑顔にさせてもらっています(^^)
尾形さん、実は私、腱鞘炎になりました。
何ヶ月も痛かったのに、昨日やっと整骨院で相談して、すごく腫れてるからあんまり動かさないでと。
原因は、6歳でまだ14kgだからと娘を抱っこもおんぶもしまくっていたことでした。
抱っこする日々は、10年後にはもう消えていますよね。そんなことを思って、痛いのに抱っこしてしまいます。

吉村さん

腫れているなら、それは大変だな痛みですね
何ヶ月も痛かったなんて、うわあ!
でも
おんぶ 抱っこしまくってあげてもらっているお嬢さんのなんとも言えない表情が
目に浮かびます
母力は痛みをも越えるのですね

でも、足もお休みさせて可愛がって
あげてね。お大事に。

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中