お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

大事なこと

今朝、娘はパパの髪の毛をひっぱって起こした

少々(いやかなり?)力強めなので寝起きには中々イライラしちゃうレベル。案の定パパはお怒り気味

私は、娘に

「こげーん頭引っ張られたら、いたい痛いよ??○○ちゃんも、されたら嫌でしょう。自分がされて嫌なことは、しちゃだめ。

まだ2歳だから、しちゃうこともあるけど、そういう時はごめんなさい、て言わなきゃね?家族に言えないと、お友達には絶対言えないしね。ほら、パパにごめんなさいしてきなさい。」

というと、顔を下に向けつつちゃんと耳はこっちに向けてくれている。

でも、首は横に振り続ける。どうも、パパが怖いのかな、怒られるて思うのかなて思って

「パパもね、大人だから、ちゃんと許してくれるよ、ママも一緒にいくから、ちゃんと言いなさい」ていうと、

ちょぼちょぼ歩いてリビングへ。私も同行する。そしたら

“ごめん”ていえたのだ。

えらい、えらいぞ!ちゃんと言えたじゃないか。私はしっかり娘を褒めて抱っこしてあげた。

大人の階段を登った2歳3ヶ月。

2歳は理解力がかなりあるため、中々大変だが、親として大切なことはしっかり教えていけたらなぁと思う。

2件のコメント

旦那さまの言い方が、あまりよろしくなかったから私がちゃんと説明しないと、ただ怒られた…ていうのが蓄積しちゃうかなーておもったんですよ〜
勿論大したことではないかな、と思うことはそこまで言わないけど
意味がわからず怒られたていう気持ちだけが積もってくのはよくないかなーておもって^ ^

いやいやー恐れ多過ぎます
私の方こそ彩さんの記事みて色々参考にしてることたくさんだし、ありがとございます‼︎

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