よく通る道沿いにある施設の前に、いつも立っている誘導員さんがいる。
無愛想でちょっと怖いな…と思っていたが、息子と一緒に通るようになってからは「いってらっしゃい」と声をかけてもらえるようになった。
表情は前とあまり変わらないが、息子が一緒にいることでその人の内面の温かさに触れられた気がした。
世界はこんなに優しくて温かい人で溢れているということを、お母さんにならなかったら気付けないままだったかもしれない。
よく通る道沿いにある施設の前に、いつも立っている誘導員さんがいる。
無愛想でちょっと怖いな…と思っていたが、息子と一緒に通るようになってからは「いってらっしゃい」と声をかけてもらえるようになった。
表情は前とあまり変わらないが、息子が一緒にいることでその人の内面の温かさに触れられた気がした。
世界はこんなに優しくて温かい人で溢れているということを、お母さんにならなかったら気付けないままだったかもしれない。
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わかるなー!!
子どもがいるからこそ知れる世界の広さを本当に感じます。
私たちが感じている以上に世界は優しいんだよね。
子どもたちには社会の厳しさや怖さよりも、
まずは優しさを伝えて行きたいなってよく自問自答します。
そうですよね!
厳しさ怖さ危なさとかに目がいきがちですが、優しさとか温かさとかを意識して伝えていきたいです。
私もお母さんになってコミニティが広がったと思いますよ〜
大人だけでは話がなかなか弾まないけど、子供っているだけでカワイイし、エネルギー溢れ出てるし、誘導員さんもきっと息子くんから元気もらえたと思います!
ちなみにうちの息子、朝小学校に行く道に立ってるおじちゃん達と不思議なくらいめっちゃ仲良し(笑)
ですよね〜!
ありがとうございます!
息子さんのコミュ力すごい♡!
そういう方が見守ってくださっているのを見れると安心できますね。