1歳9ヶ月の次男。
普段は保育園に行っているが熱を出して、(でも本人は元気で)1日私も仕事を休んで家のなかで2人で過ごした先日
ふと、いつもやらせてあげたいと思いつつできない、台所仕事のお手伝いを時間潰しも兼ねてやらせてみようと思い立ち
「台所のお手伝い、してくれる?」
とたずねると、目を大きく見開いて2度頷き
「ん。い、い。」
と乗り気。
さあ何をしてもらおうか。そうだ、この間の保育園の日誌に
『最近の朝の日課は、厨房さんに野菜を見せてもらったり触らせてもらったりすることです、今日は玉ねぎの皮をむきました』
とあったっけ。と、思い出し
「たまねぎ剥いてね!皮はここに入れてね!」
とお願いしてみたところ…
冒頭の写真。
まさかこんなにきれいに剥いて、しかも皮をちゃんと集めてくれるなんて。
母は驚いたよ。
0歳から保育園に入園した次男は、知らない間にできるようになっていること、話せるようになっている言葉がたくさんある。
長男とは2歳過ぎまで毎日家で過ごしていたせいか、保育園で育つ次男を見るにつけ、頼もしさや先生達への感謝を感じると同時に寂しさとどこかうしろめたい気持ちと…色んな感情が湧いてくる。
あぁ…もっと一緒に台所に立つ時間を増やしたい。色んなことができるようになる瞬間の喜びを、もっともっと共有したい。
でもその余裕がなかなか…ないんだよなぁ…。
すごいじゃないかー!!✨
泣けるね。。感動的だ。。
いつも、思う。大きなおめめで、いろんなものを見て、いろんなことをインプットしてるねって。
知ってるんだよね、もう。すごいよねー、こんなに小さくても。立派。
まみ、今それに気づけて、想えてることが、最高で最幸だよ✨
やりたい、と思ったら、やればいいだけ♡
仕事はいつでもできるけど、こどもは今しかこどもじゃないよ
コメントありがとう、いや~次男はほんとにかわいくてね(笑)
りなの言うとおり、今しかこどもじゃないのよね~。時間の使い方、考えようとあらためて思ったよ!
おてて〜〜!めっちゃかわいい、そのつまんでいる指!
いいんだよ、余裕がなくて、もしかしたらもうなかなかお手伝いはさせられないかもしれない。
したとしても、もう写真は撮らないかもしれない。
当たり前になったらなおさら。
だけど、この日のこの記録が、きっと未来の「ぼくは、お手伝いしてたんだな」という記憶になりますね。
なんと優しいおことば。ありがとうございますー(涙)
そうですね。考えてみると私自身も、今はこんなに心が動いているのに数年後には忘れてしまうのかもしれません、そう思うと、書き留めるって本当に大事ですね!忙しくても、忘れたくないことは残していきたいです(^-^)
三谷さん
素敵な親子時間をシェアしてくださってありがとうございます♡
私の場合、子どもが園を休むと「あー休んじゃった。仕事どうしよう。明日は登園できるかな」と大人事情を全面に考えてしまいます
こんなに豊かな時間を過ごされた、素敵です!!
「その余裕がなかなか…ないんだよなぁ…。」のコメントわかります!
私もいつもそう感じています!!
「映画上映会」の記事へのコメント嬉しかったです^^またお話できることを楽しみに★
コメントありがとうごさいます!いや~それはまず思いますよね、一緒ですよ~(笑)
『豊かな時間』と言っていただけて、嬉しいです。
またぜひお話ししましょう~!とらんたんで会いたいです!