お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

雪だ!祭りだ!でも親は?

ついに、関東にも雪がやって来た 
朝8時にチラチラ降り出して1時間後

まわりの車の屋根も
うっすらと白くなってきた

祭りだ!祭りだ!ハーハッハッハ!!
こどもたち、雪にまみれて、遊ぶがよい!
暴太郎戦隊ドンブラザーズ
 ドンモモタロウ風に書いてみた)

私が子どもだった頃
雪が降った時は嬉しくて嬉しくて
寒いなんて、記憶がない
それが今は雪は面倒なものでしかない

学童の子どもたちにとっては
待ちに待った雪である

防寒対策しっかりして
小学校へ出かけよう!

※ 冒頭の写真は
 ベランダとビワの木

4件のコメント

相澤さん

小学校の子どもたちは4時間目に
校庭で遊び、雪の中を楽しそうに
遊んでましたが、学童に来た時は雨に
なってしまい、外遊びが出来ず
残念がってました。午前中だけでも
遊べて良かったです

寒いのが苦手なのですね、
だから沖縄に帰りたいのですね
納得しました(笑)

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中