先日お伝えした『ママをやめてもいいですか?!』の自主上映会が横浜市都筑区で行われました。
私の参加した2月4日の上映会には参加者が15名程度集まりました。
お母さんやお父さんと一緒にやってきた子どもたちもいるため
「少しの騒がしさは大目にみましょう」という主催者の優しいメッセージとともに
1時間半の映画がスタートしました。
観賞会が終わったタイミングで、映画撮影に協力していたということで
私も舞台前で皆さんにお話する機会がありました。
「撮影に協力した経緯」をお伝えし、
当時11カ月だった娘も5歳に。
映画の感想を伝えられるようになりました。
「映画の中ではお母さんがお化粧たっぷりで怖かった。あと若かった」と
思いのままに感想を述べる娘でした(苦笑)
せっかくの機会と、映画のプロデューサーである牛山さんにメッセージをお願いし、
当日は私が代読を。
「親と子の間には目には見えないけれど、それはそれは太くて、それはそれは美しい絆がつくられている」とのあたたかいエールがありました。
アフタートークでは参加者からの感想も耳にすることができました。
「映画に出てくるママ全員の意見に共感。全て自分が思っていたことを語ってくれた」
「育休中にリスキリングをという岸田首相。今すぐこの映画を見て、どれほど育児が忙しいか理解すべき」
「赤ちゃん期だけでなく、思春期になっても母は大変。だからこそひとりじゃないって思えることが大切」
映画撮影から5年。
今も、もがくママがいて、もがいたママやパパが集える大切さを改めて感じた一日でした。
いつか、とらんたんでも皆さんとお話できたら嬉しいです!
オンライン上映実施中
素晴らしい!
こうして、映画を通じて
お母さんだ出会い
語ることは、とても大切だと思います
お母さんが繋がって
孤育てが少しでもなくなることを
願います
尾形さん、いつも励ましのメッセージ本当に嬉しいです!
「語ること」、言葉にすることは大切ですよね!
記事にすることも緊張の連続なので、コメントが何よりの励みになります。
ありがとうございます♡