休日のお昼は、だいたい麺類。
パスタ、ラーメン、うどん、そば、チャーハン。
子どもたちに、何がいい?と聞いて回る。
今日は、三男「チャーハン」次男「ラーメン」長男「うどん」。
見事にバラバラ!
でも、それに応じる私。
もちろん、毎回できるわけではないけれど。
三男は「ママのチャーハンが一番おいしい!」と言ってくれる。
幸せ。
私が不在時はカップラーメンになりがちなので、作れるときは作ってあげる。
家にあるもので作る簡単料理だけど。
一人ずつ要望に答えられる昼ごはんは、作りがいがあるもの。
子どもたちが喜んでくれる、それがたまらない。
こうなったのも、私が母の作る昼ごはんが好きだったからだと思う。
安いインスタントラーメンでも、いつも野菜炒めを乗っけてくれた母心が身に沁みた。
わが子を思って料理をすること、私にとって最高の母時間。
これは昼ご飯ではないけれど、ピザを一人一枚自分でトッピングしようの日。
私も親になって母のご飯を思い出し、愛情を再確認しました。
安達三兄弟は、料理が得意な母がいて幸せですね!私も安達さんちの子どもになりたい(笑)
ありがとう!
得意じゃないよ、好きなだけー(笑)
夜ご飯は、残しがちだよ。最近だいぶ食べてくれるようになったけどね。
じーんとしました。
1人1人に合わせてあげられるって家庭の醍醐味ですよね。
喜んでくれるのがたまらない、という安達さんの言葉がまた素敵です♡
料理が好きだからこそ、食べてくれないとめちゃ悲しかったりする。
「食べたくないなら食べるな!」と言うこともあるよ(笑)
そうそう、家庭料理が好きだなあ(^^)
安達さん
ラーメン美味しそう!
親のありがたみがわかるのは、まだ先かもだけど、みんなのリクエストに答えてあげられるお母さん、すごい!
リクエストに応えることで、自己満足してる部分もあるだろうけどー。
割と家を空けがちなので、できることをやらないとな、って。
私にとっては、それが料理なのです。