お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

花束を君たちに

正直、年の差育児をやるとは夢にも思わなかった。小学生とベビ、全く違う二人。

最近、二人に花束という「誉め言葉」を渡しているだろうか?ベビにはたくさん渡している。片付け偉いね、服ぱったんできてすごいね。だけど、小2の姉には小言が多い。マンガ読んでないで手伝え!薬ちゃんと塗りなさい!花束どころか、野球の硬式ボールをぽいぽい投げている。

姉に花束を渡そう。何も言わなくても宿題を学校で終わらせてくる、朝刊に目を通して社会の出来事を知ろうとしている。お風呂に入る前に弟の着替えを手伝ってくれる。

今日の花束は何色になるだろう。

 

2件のコメント

お母さんから、花束をもらったら、子どもたちは、どんなにうれしいか。

お姉ちゃんの花束、どんな色かなぁ。

松岡さん、ペンを持ってくれてありがとう。

できたら、アイキャッチ画像を入れてみてください。

マークでは、寂しいので。

写真がないときは、イメージ画像でもいいですよ。

文章と画像、とても大事です。

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ABOUT US
松岡美沙
愛知県に住む小学2年生と2歳の子を持つ母です。ちびっこで、やたらせかせかしているのが特徴。趣味は読書、洋裁。着物を着て日々過ごすのがマイブームです!やりたいことは、さぼっていたヨガとエアロビ。