最近の私は、次女のダンス発表会に向けて、裏方としてサポート頑張っています。
例えば
◎全力出して衣装作り
◎一生懸命弁当作り
◎真剣にシニオン練習(バレエのダンゴ)
ゴムで結ぶ瞬間グシャッてなるのよね〜。。
◎車の運転ー練習会場まで車で1時間半は、なかなかの距離。
そして、
◎練習終わるまで、ほぼ1日、無の境地で車で待機
◎リハーサルでは手早く衣装着替えの手伝い
◎筒がなく他のお母さんたちとのコミュニケーション
などなど、、、。
しかし、、、
何も悪気がないのは分かってはいるが、練習を終えた次女から、
「他の子のみんなのお弁当、すっごく栄養考えられててすごかったよ。そうそう、○○ちゃんのお母さんって何でもできるよね。てか、ほんと、みんなお母さんは、凄いよねー」
と、純粋に言われたりすると、少しチクッとする。けど、すぐに思い直す。
私は、次女のために、それなりに頑張れてることが有り難いのだ。私の生きる証なのだ。あー私の喜び!
何があってもひがまない。悪く受け取らない。受け取らなければその言葉は、私のものじゃない。嫉妬になんか負けない。ただただ、次女のダンスを応援したいだけ。だと。
でも、
またこないだの朝、「○○ちゃんのお弁当すごかったー。○○ちゃんのお母さんめっちゃデキるよねー。」と言ってくるので、絶対絶対絶対言わないって決めていたけど、ついに、私は、
「○○ちゃんのお母さんの子どもになれば?栄養考えられてるやつ、コンビニで買えば?。」
と、口に出してしまった。
あ~~~~~、未熟者!!
全然悟れてなかった。
ガーンと肩を落とす私に、8歳の三女がやって来て「コンビニのもいいけど、コンビニのには、ママの愛情が入っとらんやん?ママのお弁当には愛情入っとるやん?そこが大事」と言ってくれた。
すみません。。ありがとう。。
よし!
また心改めて、練習に一生懸命な次女をひたむきに応援して、親子で最高に楽しいダンス発表会にするぞぉ!
エイエイオー!
レンさん
すんばらしい、お母さんですよ、レンさんは。
そして更に上は次女ちゃんです。
日々お母さんは子どもたちに教わって「サトリます!」なのですよ。
ありがとうございます(ӦvӦ。) サトった先の風景が楽しみです!
お母さんはひたすら悟り!最高です。
でもね、かわいい姿見たいし、そりぁあ、夢があるなら、叶って欲しいから、がんばるよね〜〜。
そういえば私もひたすらローゼンの駐車場でサッカーの練習が終わるのを待っていた。
いや、サッカーの駐車場で待っていてもいいんだけど、それだと後部座席で寝ているのがほかのお母さんたちにバレるから、ローゼンに隠れていました。
全然悟っていない。むしろサボっていた。つけがいま、回ってきています。
まだ、間に合うかな。
そうなのそうなの。頑張りたいから、悩んだりモヤモヤしたりするんですよねー。
植地さんも車内で寝ていたのですねー。
隠れるとこがむしろ良いじゃないですか!
うちは、恥じらいもなく会場前の駐車場で寝てます。