お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

大阪・わたし版「あめちゃん高石版」2020.3月号できました♪

お母さん業界新聞2020年3月号
お母さん業界新聞2020年3月号(表面)

お母さん業界新聞 あめちゃん高石版2020.03
第6号!(サイトアップが大幅におくれてすみません💦)

この度も色んな方と繋がることができました。本当に感謝です☆ミ

これからもどうぞよろしくお願いします(^^)

お母さん業界新聞2020年3月号

お母さん業界新聞2020年3月号(表面)
■「高石市にフリースクールが!!」

大阪の高石市には、2020年3月現在、フリースクールが1つもありません。

教育委員会が行っている適応指導教室があるだけ。

でも、ここは学校へ行けるようにサポートする施設。

”居場所”に似ているけどちょっと違う。

他市で、ボランティアやNPOで行っている居場所事業は結構ある。

そういうのが高石市にはまだない。

学校へ行けない子たちが安心して外で気軽に集える場所がない。。。。

そんなことをつぶやいていたら、ある時、「4月からフリースクールがオープンするよ」と教えてもらいました。

必要だと思っている人には手が届きやすくなったのではないだろうか。

高石市に初のフリースクールが出来たことが、わたしは本当に嬉しい。

やさしさと思いやりで「じゆうかん」の小川さんは立ち上がった。

4月からのオープンを心より応援しています!!

 

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■2月、スポーツをしていた時になった膝半月板損傷の時に、私が思ったこと。

「私が弱ったら・・・」

親が弱くなった時、子どもは自立していくのだと感じました。

やさしさ、思いやり、自分以外へ気を配ること。

親が強くたくましいと、子どもはいつまでも自立できない。

歩くことがままならない間、塾の宿題に追われながらも、私にとても寄り添ってくれた娘。

弱ったおかげで、見えなかったものも見ることができた。

「不自由や不便は、人の絆を深くする!」

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お母さん業界新聞2020年3月号
お母さん業界新聞2020年3月号(裏面)

 

■「水彩画作品展」

私の抽象画もあります。
夫にみせたら、”逆さまに観たらうなぎやの看板?(苦笑)”
あんまり笑うので、すねました。。。
ひどいです(苦笑)

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■「折々おしゃべり会」
そんな夫が、2月の折々おしゃべり会にイクメンとして参加してくれました。
私が腕を痛めていたので”荷物運べないやろうし・・・”と、夜勤明けで眠たいのに。。。。
有り難い。
折々おしゃべり会ベテランの山本妙子さんから、イクメンの意見をきかれてたじろぎながらも、色んなお母さんたちとおしゃべりしながら折ってくれていました。

4月の折々おしゃべり会は開催できるといいな~。
4/6(月)10:00~11:30
アプラたかいし 高石市図書館 本館 視聴覚室でお待ちしています!(^^)!

(↑残念ながら、新型コロナの影響で中止になりました。4~6月まで折々おしゃべり会はお休みします。)

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■「子供絵画教室作品展」
絵の力を見せつけられました。
子ども、こころ、絵、自己肯定感、褒める、認める。

全て連鎖して、相乗効果を発揮するのです。
事実、子どもさんの作品を見ていると、こころの移ろいが絵に現れるのです。

絵はセラピー的効果が期待できるなと私は感じました。

 

(※ネットの性質上、裏面の右下は空白にしています。新聞現物は空白ではありません。)

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最後に・・・

私の2020年3月は、足の手術勧告をドクターに受けつつ、治療リハビリで手術を回避する努力月となりました。自粛前に、すでにほぼ一日横になり自宅療養中だったため、新型コロナの影響の自粛に規制されても、困り感があまりないおうち時間を過ごしていました。皆様もお身体どうぞご自愛ください♡

 

 

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